3号機 タコメーターとバックステップ取り付け

以前、いろいろやった3号機。
予想を超える速度に、実は上限(1000rpm)以上回ってたんじゃないかという懸念が発生。
というわけで、タコメーターを設置。

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10000rpmが直感的に目視できるように、あえて斜めに設置。
ここまでは、別になんてことない作業。

問題は、バックステップ。
この3号機は中華フレームゆえに一筋縄じゃ行かないだろうと思っていたけれど・・・

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フレームとステップの部品が干渉するが故に、カラーを介さないと取り付かない
絶対、後でグラグラする。(笑)
その他、エンジンマウントボルトを兼ねるステップの部品もスイングアームと干渉。
・・・無理やり付ければいけなくはないけど、ステップのような荷重がかかるところにヘンなコトはしたくない。
危ないから。

というわけで、保留決定。
↑のを斬って溶接すれば、まだ何とかなるかもしれんが…

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しかし、いつもながら、リフトアップされたバイクはカッコいい。