XL1200S カフェレーサー化 <検討編 その1>

休みの最後になって、ようやく手を動かしました。
前回はただシートをつけただけだったのですが、もうちょっと踏み込んで、
今回はフロントの突き出しUPと手持ちのセパハン装着。
 
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サクッと取りつけ・・・
ちなみにVTR1000Fの社外セパハン
トップブリッジ下につけるには、ハンドルクランプに加工が必要なので、とりあえず上に。
 
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で、完成・・・
なんか、ビターッって来ないなぁ・・・
シートも付けてみた。
 
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違うなぁ・・・
前回と比較。
 
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フロントは40mm以上下がっているけど、それほどな感じじゃない。
やはりハンドル位置か・・・
この社外ハンドルが、そもそもVTRのハンドル位置を上げる+垂れ角を失くすモノであったせいもあるかも
VTR純正ハンドルを探してみるか、ハンドルバーだけ垂れ角が付いたのを見つけてくるか、
クラッチレバーの位置が悪いことも踏まえ、要検討だな・・・
 
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ポジション的にはそんなにきつくない。
ちょっと走ってみたら、なんというか…ザ☆バトルポジション(笑)
そのくせ振られやすかったりする。
 
なかなか簡単にいかないなぁ…