なやむ。

フロント回りは、当初ゼファー1100をごっそり移植しようと思っていたけど、アレはφ43mm。
スポスタのスイングアームが細すぎる(けど、めっちゃ重い。)から、合わないだろうと却下。
次に、ZRX(400)かなんかをごっそり移植と考えていたものの、程度の割に高価
 
そして結局・・・
  •  ホイール→件のGSX-R750
  •  ステム→XJR400
  •  フォーク→ZR-7(知ってる?)
  •  ブレーキローターGSX-Rが使用不可!ゼファ-400
  •  ブレーキキャリパー→サポート+CB1300SF
という国内4大メーカー大賑わいの組み合わせに。
 
まあ、いいですよ、ここまでは。
加工してホイールのセンターも出したし。
 
しかし、いざスポスタのステムをバラすとハーレーのステムシャフトって、ステムボルトでテーパーベアリング
締めてるだけなのね・・・
国産だとベアリングナットで締め加減を調整するのだが・・・???
(ひょっとしたら、トップブリッジの方でうまくやっているのか????)
アメリカ人のやることは理解に苦しむ・・・
 
が、ステムシャフトのワンオフは避けたい。
ウムム。