飽くなき軽量化は続く。

依然、バレルタンク取り付けで悪戦苦闘は続いております。
つけるだけならまだしも、どーせならスッキリもしたい。
というわけで。
 
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ヒューズケース換装!
 
コレでもう、並みの人は維持できない変態バイク。
 
ブツは某オクで買ったヤマハ T-MAXのヤツですが、要はミニブレードタイプなら何でも良くて。
画像の通り、半分以下の大きさ。
ヒューズも6個+スペア2個付いてくる
それに、万が一ヒューズ切れさせても、わざわざディーラーに行く必要がなくハンズマンで入手可能というメリットもあり。
スポスタは4個(15Aと10Aが2個ずつ)有ればよいので、余った箇所は油温計なりの電源取り出しに活用する予定。
配線の取り直しも、新たにコネクターなんて準備せず、全部ハンダ付けしてやったぜ~。
しかし、スポスタはどういうわけかヒューズ1個に2本の配線が来てるから、ちょっと面倒くさい…
これだから、ハーレー・タビッドソンってメーカーは・・・
 
ちなみに、ハーレーならではのオートウインカーを作動させるウインカーモジュールも配線をコネクターごと切断した挙句、除去してあげました。
 
 
(ミリバー化した時点で、すでにできなくなってるのだが)
オートウインカーなんて、いらねぇぜ~。
ワイルドだろ~。(笑)