ばったモンキー組立 その2

今日はとっても地味ーで、やーな作業の配線。

いろいろアタマを使うし、とても嫌い。

 

なお、このモンキーは本来6Vのもので、ポイント点火のレギュレーター無しのモデル。

対して、この中華エンジン(LONCIN 110ccモデル)は12VのCDI点火。当然レギュレーター付き。

合うワケがない。

 

そこで、カイシャの同僚から12Vカブ(年式不明)のハーネスを入手。

 

しかし、今度はモンキーの車体に合わない…

結局、そのハーネスを解体して分岐させたりと、タダはタダなりの苦労を味わう。

でも、カブのハーネスを使ったことが功を奏して、中華モンキーとの配線色がほぼ一致

※中華モンキーはギヤポジションインジケータを備えているせいか、ミッションから出てる線が多い。これの中からニュートラルを探す必要はある。

 

 

懸念だった電気をクリアできたので、次回にはエンジン始動まで持っていきたいところ。

 

てか、この新PCは、キーボードがボコボコする…