XL1200S カフェレーサー化 <国産タンク取付け その3>
やっとアレを付ける日が来ました。
モノ自体はちょっと前に出来上がっていたものの、シートフレームの取り付けで手間がかかったので、
時間がかかったのでした。
というわけで、ニン
作った当人がUPしてないので、先にあげます。(笑)
秘密の構造があるのですが、そちらは当人に任せましょう。
ただ、肝心のタンクの中は…
得も言われぬ、かぐわしい香りも漂っています。
さすが当時モノ。
当然、そのままじゃ使えないので、コイツを使ってサビ取りします。
ジィチャンの笑顔がすてき
特価品になったのを喜んでいるようにも見える。
なお、お湯を使うと効果が上がるのですが、温度をキープさせるとなお良いとのこと。
某雑誌では毛布にくるんでいたのですが、あいにくそんな余分な毛布は無い…
で、どうすっかなと思って、ふとゴミ箱を見ると…
ウエス(古着)があるじゃん!
とりあえずトレーナーを着せて、古シャツを2枚着せてみました。
少しはマシか
でも、今思えば、熱帯魚飼育のヒーター使う手もあったな…
このコクーン状態のまま、1週間放置(※たまに揺さぶる)してみます。
うまくいけば良いのだけれど。